papapapaul ´s blog

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2013/3/14

お勉強。



・鍵がなかったころの木管楽器はやはり大変音程、音色的に不自由であった。
一鍵式のフルートはその代表のようなもので、特にリードを用いないためオーボエ等に比べて柔軟性がなかった。穴の位置も音響学的に正確ではなく、音のひろがりを基準に開けられたもので、二長調など適した音階以外では著しく調子外れなものだったようだ。
このことから古典派の作曲家にはフルートよりオーボエが好まれていた。モーツァルトが交響曲を書いてもあまりフルートを使用しなかったり、使っても一本だったのはこういったことが原因であるらしい。

・オーボエはオットテール、作曲家のフィリドールによって完成させられたようだ。元々ショームから派生したこの楽器は荒々しい音がネックであったが、
①内管を細くする
②リードの先端の幅を狭める
といったことをすることでその解決を見た。またこの頃一片の木材から作られていた楽器が今の楽器のようにいくつかの接合部を用いられるようになったことで奏者に音程調節の自由を与えた。

・バスーンは18世紀に入るとさまざまな類似楽器が作られるようになった。その代表が3つの鍵を持ち5つの接合部からなるB♭バスーンである。
この楽器の場合管が長いため、トーンホールが必要な箇所だけ管厚を厚くし、そこに45度におよぶ傾斜のトーンホールを設けた。これにより、内壁にはほぼ正しい位置に孔を開けることができ、また外壁では指が届く範囲内で穴を納めることができた。ただし極端に距離が遠くなる最低音域ではこの方法をとれないため、右手親指で操作するキィが2つ、左手小指で操作するキィが1つ設けられた。

・クロスフィンガリングは当然非合理的であるが、当時鍵機能が発達しなかったのには理由がある。
当時の機械技術では完全な機構を作れなかったため、管に開けられた縁取りのない穴を革製のタンポで塞ぐのは非能率的であり、息漏れは必至であった。
また、当時この不自由な楽器を上手に操ることを習得した演奏家は保守的で改革を好まなかったことも要因に挙げられる。
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  1. 2013/03/16(土) 23:03:35|
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2013/3/9

小山駅で暇を楽しんでる。



ひさーしぶりの更新!最近めちゃめちゃ忙しくてきつかったけど栃木に来てようやくつかの間の休息(´Д`)



といっても楽器の修理の復習はもちろん、大栗門下の発表会の練習、バンドの練習、名刺の作成、企業訪問etc...

やることはいっぱい!





今日はノロケを聞くために小山に来たけど
暇なのでスタバで譜読み。


レッスンに持っていくエチュードが間に合わない(スカラムーシュも間に合ってない!)

譜読みっていっぺん始めればのめり込むからいいけれど始めるまでがなかなか...
変調のタイミングとかまで分析してると時間かかるし。。。

レッスンまでになんとかがんばろう。





明日はやっとこ那須に帰省!
死ぬほどのんびりするぞ~~!!!!
  1. 2013/03/09(土) 20:52:23|
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